2019.04.9
入管法改正と企業事業者が受ける影響
4月1日より入管法が改正され入管法が改正され、外国人技能実習生を終了したかもしくは終了したと同等とみなされる外国人を労働者として受け入れる受け入れることが可能になりました。
それに伴い登録支援業務を事業者が行うことになり新しいビジネスが生まれています。外国人を雇用するには日本人の雇用とは異なる様々な問題があります。
外国人労働者も日本の労働者と全く同様に労働基準法その他の労働法規が適用されます。最低賃金も日本人と同じです。社会保険も同様です。